2013年4月29日月曜日


こんな絵がかけるようになりたいな・・。
という希望があっても、その努力をしない。

また、こんな絵がかきたいなという思いも、そんなに継続しない。
本当にその絵を見たときだけ。
実際には見下してるんじゃないのかと思うぐらい。
とりあえずこれぐらい描ければまぁいいな。みたいな感じで見ているのだと思います。

萌えたいですね。



努力をしないでかけるようになるんじゃないかという淡い期待さえしています。

やせる努力もしないのに、やせたいと言ってる豚と同じレベル。そんなゴミと同レベルだとは思いたくないですね。

ただ興味がないのに、やらなくちゃダメみたいな課題を自分にかせることはしたくないです。
絵を描くのが自分にとって自然であるように。絵を描かない間にプレッシャーをかけるようなことをしたくないんですが……。そうならない方法が欲しいですね。

「絵かけよ。」
「ちょっと休憩してるだけじゃん。」

そういう喧騒が自分の中に聞こえてきます。


ま、最近lolの動画見出して止らなくなってることあるから、もう見るのやめようと思います。
lolは面白いゲームで昔はまってたけど。もうあそばないんだしね。
さよならTSM さよならGambit gaming


何か政治の討論番組や、お笑い芸人のラジオみたいに、見なくてもなんとなく聞いててハッピーになれる動画ないですかね。
ナショナルジオグラフィックとかも面白いんですけどね。



正確さはないけど、躍動感があって、綺麗な線のイラストとかありますね。
ああいう絵もいいなと思います。
正確になれれば尚いいんですけど。


円柱


分からないなりにも、とにかくたくさん描いてみると、だんだん見えてくるものもあります。
こういうのが円柱っぽいのかなという感覚です。
だけど、もっと根本的に分かっていないことがある気がします。

それでもとにかく描いてるうちに、円柱から学べることもあります。
例えば中心線があるということ。当然、中心線から、同じ高さの輪郭の距離は、どこでも理論上均等になっているということです。
また、円も、柱も平行ということが大事ですね。柱と円が直角であるということも。
そんな分かりきったことでさえ、空間の中に表現しようとする課程で、忘れていることもあります。
そこがおかしくて違和感があるのに、気が付かないこともあります。

円柱を学ぶには、他のものから、何か応用して当てはめなければなりません。
円柱から学べることは、他にも応用できることのような気がします。

円柱を学ぶ → 円柱から学ぶ


後で調べてわかったこと
円を正方形に当てはめた時、その中心線は、互いに重なり合わない。(消失点の中心に位置する場合のみ重なる)
柱の延長線上にある、円の補助線は、それを中心とした楕円に近くなる。


腕5-7

上手くかけたとも思うことがあるんですが。
なかなか実際の腕をそのまま描いても、腕に見せるのが難しいです。
そのまま描けてないんでしょうが。
これで腕に見えないんだったらもう無理……って思うことあります。
ほら、だってこの見本の腕だって、少し疑えば、おかしく見えてきますよっていう、いいわけも入ります。

腕がおかしいのではなくその他がおかしい場合もあるでしょうが。
バランスがおかしかったり。



Overall score: 3.90
Total time: 260.60

3.60 でました。

途中まで3point切ってたのに、最後の4つのうち2つで 7.6 13.3を出してしまい、崩れました。
3point切るとかなり上位に食い込めるのに……

そんな、まぐれで出しても意味ないんですけどね。
平均値をどんどん伸ばしていきたいです。

かなり難しいですね。
思った以上にずれてたいたときのショックは隠しきれません。






なんか見えた線をゆっくり引くのが気持ちいいです。
30秒ドローイングなんかでもやってしまって、全然間に合いません。
そういうときには間に合わないことについて何も思わないんですけどね。
よし今日は90秒ドローイングだ~~と思っても、ゆっくり線を追っていては間に合いませんでした。

自分の絵はゆっくり描く気にならないんですけど。
模写などで、見たものが線だと思えたときに、じっくり引こうという気になります。



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