2013年4月21日日曜日

第二回電王戦終了 休息


自転車の乗り方
それを理学的に評価するのは大変なことだ

電王戦の中であったコメントです。
なるほど……。それでも人は自転車に乗れるし。
そうやって絵も上手くなるってことなんですね。


電王戦は将棋が終わってしまうかも知れないということで注目を集めたと思います。
だから、CPUの強さをみんなが目撃して、将棋の終わりまで見たのだと思います。
私は、将棋というゲームもおもしろいですが、パーソナリティにひかれて将棋をみていたので、嫌いになることはないでしょうけど。
将棋の人気が続いてくれればいいですね。
電王戦でみたドラマはずっと持ち続けておきたいです。

ほんとうに勝てなくなったわけではないでしょうしね。
だけど、どうなんでしょうか。子供がこの事実を知って。プロ棋士を目指そうとするかは疑問です。



15秒ドローイング


小さく書いたら描ききれるかも。
前よりは余裕をもって描けるようになってきたかもしれません。
15秒で描ききれるなら15秒ドローイングをメインに置きたいと思います。
何をしてるかが分かるようになればいいですね。

横長が続くと、画面の配置に気を使ってしまうので、対策したいです。
15秒で輪郭を取るのが難しいので、30秒は輪郭の練習に使いたいですね。


30秒ドローイング





ラフン




昨日の雨降り文学少女のような、体に奥行きのみが出るアングルは、割と理解しやすいです。
あれが上手くかけているかどうかは別としてですが。
体に傾きが出るとほんとにかくのが難しい。
傾きと奥行きが出ると(アオリや俯瞰)論外になります。





ポマニ

30秒ドローイングと違って、ランダムポーズは、何回も同じ構図で描くことが出来るのが大きいと思います。
30秒ドローイングにもその機能があれば……

いやいりませんけどね。

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