2013年10月20日日曜日

白線のパース

体重は62.2キロだ

増えてない。しかもプロテイン飲んだ後計ったのに!!
一時期65キロ近くまで行ってたのはなんだったんだろうか。
無理に食べまくるようなことはしないけど。


心拍数やラップタイムを計れる腕時計が届いた。
これで、心拍数を管理しながらトレーニングできますね。ずっと欲しかったんですが、本格的なのは高いし、安いのは評判悪いので迷っていたんですが、よさそうなのが見つかったので買いました。

さっそく平常時の心拍数を計ろうとして、心拍計とにらめっこしているんですが、数字を見ていると、自分の変化に応じて真p0悪系の数字も動くので面白い。


安静に安静にっておもっても、緊張しちゃってあがっちゃうし・・・、なかなか普通の心拍計を見ながら落ち着いた状態に持っていくのが難しい。
これは心拍数の不確定性を表していますよね。

これは体の温度を測ろうとしたときに、温度計を腋に挟むと、温度計のもつ温度によって、体温が変化させられてしまうため、精密な体温が結果として得られない現象と一致します。

心拍数を見ながら心拍数を計ると、心拍数を計られている事実が、心拍数に影響をあたえてしまうって事ですね。まぁ、なれてはいけるんでしょうが・・・。ほんとうかな・・。

心拍数を見てると、緊張してあがっていく心拍数に気が付いて、笑ってしまうんですが、そこで笑うともっと跳ね上がるんですよね。おかしくってしかたがない。
自分にもしトレーナーがついてたら真面目にやれってなぐられてるところですが、無理ってものですよ。

あとなんか、息を止めてしまうんですよね・・・。

すこしつけたまま運動してみたが、心拍数を上げるのもなかなか大変だと分かった・・。


ただ自分で脈を計ってみた場合と少しだけ違いはある・・。
機械ではかるとほとんど70後半から80、何かしら異変があると、すぐに反応して急増するという感じだったが。

自分で平常時に指で計ると67程度だった。(平常時とはいえない、ちょっと緊張してはいる状態だったけど・・。)


走ったが、心拍数はうまく計れなかった・・。まぁ安物だしね。
計れるときと計れないときがある。なれるまでに時間がかかるかも。

いつものコース、約3キロ程度を歩く。
650mを久しぶりに完走した。体力は残っていたが、一区間という区切りが、それ以上を走らせる気にさせない。次はこの壁を越えるのがいいと思うが。今日は足の状態がかなり良くなっているのを確認できたので、悪化させたくなかったので、走るのをやめたのもある。
スプリントできない状態だったが、出来るようになりました。
ただ、相変わらず筋肉痛は残るので、取りたい。
筋トレがよくないのかな~~。

体は異常なぐらい柔らかい。
異常っていうか、もともとかなり硬いと思ってたから、前屈で手が地面につくのが信じられない・・・。
アホみたいな話だけど、頭に足が掛かる。ヨガー

もしも、今、体が硬くって、柔らかくなりたいと思っているなら、2週間だけでいいので、一日20分程度ストレッチをしてみてほしい。
たった2週間だが驚くほど変わる。

おすすめは肩甲骨と骨盤に関するストレッチだ~~。

180度の開脚が出来るようになったわけじゃないけど。
180度足を広げるのって、背中とか腰が柔らかくないと出来ないらしい。

本気で目指すなら一日1時間ぐらいかけてするみたいですね。
僕は運動前10分 運動後10分程度ストレッチしてる。

まぁでも本当は分からない。
下品な話だけど、女性器をおもいっきり拡張するでしょ。
それって、慣れもあるんだろうけど、その日だけなんだよね。すぐに柔らかくなって広げられるようになるってだけで。
女性器をその日ガバって拡張したとしても、締りが悪くなるわけじゃない。その日は悪いけどね。
次の日になったらすっかり元に戻ってる。
赤ちゃん産んだからって締りが悪いなんてこともない。そんな人はもともと締め付けが悪いんだろ。




武田弘光リスペクト。
他に尊敬できる人がいないんだけどね。

今日ちょっと分かったこと。
下あごより下に、アゴは来ないんだな・・。下あごがアゴの限界ってことだ。
これは、口をどれだけ大きく開けた場合にも変わらない・・。

当たり前だけど、言葉に出来る喜びは相変わらず大きいです。

当たり前のことしかないんだけど。
絵を描くってそういうことだから。


例えば次のようなことがいえる

今、目の前の道路を緩やかに曲がる白線の内側を描くとする
(白線が2本の曲線で表現される場合の、片方、あるいは、一本の線でのみ表現された白線の場合)

しかし、この線だけでは、白線を十分に表現したとはいいきれない。
※黒いという理由ではない。
この画面に、アイレベル書き込むことによって、はじめて、一本の曲線は、地を這う、道路に描かれた白線として、画面に浮かび上がる。

または、アイレベルという目に見えない何かを描くのではなく、そこに別の物体を書き込むことによって、物体が、アイレベルを浮き彫りにし、その結果、白線が画面に浮かび上がる。

つまりは、白線の内側も、外側も両方を描いた場合、それだけで地面とアイレベルが明らかになり、白線もまた明らかになる手順で、絵が見える。


直感で見た、目や、脳の機能というのは、すこぶる聡明であると分かる。
この解釈がほぼ瞬時に出来るから。

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