2013年10月15日火曜日

上空100mで乖離するフロアと地上

あんまり絵を描いてなくって、だけどとりあえず何か描かなきゃみたいな感じになってる。
もっと自然に絵がかければいいんですけどね。

筋肉痛がずっと続いてたけど、もう3日も治らないし完全に怪我なのかなって思って散歩にいったら、その時は走れなかったんだけど。散歩から帰ってきたら、みるみる状態が良くなった。
どういうことなのか・・・。

分からないけど、体が別に直さなくてもいいって思ってたのかな。
体を回復させるのもトレーニングだという言葉を聴くと、そう思える。
今まで運動しなかったから疲労もしないし、回復もしないし。
今は走れなくなってるけど、別に走れなくていいんじゃね? って感じで放置しちゃうのか。



自分が地上100mにあるマンションの一室にいるとして。
その床と、地上を繋ぐ消失点は、同じアイレベルに収束するというわけだけど、おそらくはほとんどの人の理解を超えた現象になるのだと思う。
パースには難しい要素がたくさんありますね。

地上100mに立って見る景色では、その床と、地上は、むしろ乖離していくように感じてしまうから。

だけど、地上から見れば、これは誤りだと分かる。
たしかに、地上100mにある、あのフロアの消失点は、地上の消失点と一致している。
急激な傾斜をつけて、地平線に向っています。

地上100mのフロアから見ても、同じ現象が起きている。
今、地上にある地面は、私から見ると、あの遠くの星空に伸びている。

これは、少なくとも目の高さまで、地平線が高く伸びることと、変わらないこと・・。
ま、地上が、アイレベルと平行だと仮定した場合の話なんだけどね。


この感覚のずれについては簡単にチェックできる

立方体を描く時に、底の面から描く。そして、それと平行である蓋を描いて見る。
そうすると、立方体らしく見える。
ためしに、立方体を蓋から描いてみる。あまり意気込まずに、何も考えずに描く場合、蓋と底が乖離していくように描いてしまう。
これは、地上100mの部屋でおこる錯覚と良く似ている。
この感覚にずれの無いものは、それだけでずいぶんとパースを心得ていると分かるだろう。
これが何気なく、本当に、何気なく出来るようになるまでの道のりは長い。


※これは人を描く時に、頭から足を描いていくことの難しさをあらわすが、上記だけではそれが理解できない人がほとんどだろうな・・。

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