はっきりいって分からないけど。
大きくわけると、二つありますね。
描けるものを描いた方がいいのか、描けないものを描いた方がいいのか。
これが難しいんだね。
私はやっぱり、かけるものをどんどん描いた方がいい気がしてきました。
何度も何度もかけるものを描くうちに、かけないものがかけるようになってくるんじゃないかな・・・。
服とか全く練習してないけど。まぁ、こんなものだろうというレベルではかける・・。
上手くないのは、練習してないからだけれど。服に見えるってことね。
かけないものを描くのは1時間も2時間もかいて、たいしたものに出来上がらないけど。かけるものだと、まぁ30秒でかけるわけだから、効率が全然違う。
かけるもののパターンを増やしていく方が上達する気がしますね。
そのパターンを網羅して、次。
それから、模写からはじめて、模写できるものを増やしていく。あるいは書けるものにしていく作業。
模写できなければトレスすればいいのかな?
とにかく、考えながら描くことのメリットを思いつかない。
考えながら描いてもダメなんだろうなと思います。
どんどん、ひらめくように描かないと。
言葉も考えながらしゃべらない。
考えながらしゃべる英語は、上達しないからね。
とにかく話せることを話すのが重要。だとしたら、絵も描けるものを描く。
意識せずとも、光の道が、次に話す言葉を教えてくれるように、光の道を絵の中に見れるようにならないと・・・。
たまに見えるんだけど。見失っちゃうけど・・。
やっぱり一人で描くよりもお絵描き仲間は必要なのかなと思う・・・。
けど、自分と同レベル、もしくは自分よりもレベルの高い人がいなくちゃいけないけど。
これは、絵が上手いって意味ではなくてね・・・。
最低限生産的ならいいんだけどね。
産婆術が出来ればいいね。
差別するわけじゃないが、女性と、男性はどうして男性の方が技術力に長けているかと疑問があった。これは脳みその問題ではなくて、仲間の問題では?
男性の方が、技術について議論しあえる仲間が多いんじゃないかな?
また、過去と現代においても、それはいえる。
現代の方が、同じ技術について語ることが出来る仲間が多い。
30秒ドローイングもめったにやらなくなってしまったけど。
私の場合は、一枚10分ぐらいで終わるんだけど。10分でもわりと内容が濃い練習が出来るなと感じますね。
もっとしっかりかける人にとっては、もっともっと良い練習だと思います。
次の絵が出たときに、頭を切り替えるのが難しいですね・・。
ほんと、一回とめて、お願い、とめて~~ってなるから。
止めりゃ良いんだけど。
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