2013年8月21日水曜日

CLIP STUDIO PAINT


3重振り子

二重振り子以上のものが見つからなかった


みててきもちいいのはこっちか。


二重振り子も、振り子と同じように、慣性の中で摩擦を無視するとずっと動き続けるんだけど。
非常に奇妙。
これは人間の腕や、カレーうどんの汁が飛ばずにくっついているところを想像すると容易いのだけど。永久に動き続けるとは思わない。
ましてや、回転が可能な慣性のなかでは、回転し続けることができるのが怖いです。

この摩擦を無視した、動きのどこかで、また同じポイントに戻ってきて、物理的に先ほどと同じ動きを繰り返すようになると思うと吐き気がする。
実際にそのようなポイントにたどりつくかは不明だが・・。

単純に摩擦を無視した振り子が、永久に同じ幅でゆれ続けることを想像しても、奇妙だとは思わないのだけどね。


CLIP STUDIO PAINT は最高のペイントソフトかも知れません。

やっぱりいくつかの不満はありますが。
気分良くかいて、さぁ保存するかというときです。保存の設定が何もないんですよね。
圧縮率下げて保存とか出来ない。

まぁ1ヶ月は使ってみようかなと思いますし。
1ヶ月の間にいろんな機能とかを覚えて、便利さを理解できれば、買おうと思います。

あとは、筆圧が強めの人向けのソフトなのかなと思いました。
設定でどうにかなるって思うでしょうが、デフォルトを見ると、結構感じます・・・。
ああ、標準ってこのぐらいで見てるんだって。
白目になりました。 そのなんとかギャップがね。

私は筆圧はかなり弱いですからね。 ほんと、乗せるだけだから。

まま、それはいいんですけど。保存だけは不満・・。
落書きして一杯ほぞんするって感じじゃないですからね。


ためしにサササっと絵を描いてみました。
色塗りもSAIに比べると、パパっとできません。単純になれてないだけでしょうけど。

というか筆圧の問題なんですけどね。 べたァ~ってぬれないし、べたァ~~って塗るときに力いれたくないから。
色塗り自体はペタペタぬれて気持ちよかったですけどね。

うーん、課題がたくさんありますね。
おっぱいはかわいくえっちに描きたいな。
なんか色まで塗ってから思ったんですけど。もっとこうすればよかったって思うところ一杯です。

毎回反省はするんだけど。次に生かされていない気がします。


線画だけ載せようとしたが。体の線画と同じレイヤーに色塗ってたので下書き。

この構図はよく描いている気がします。
もうちょっとお腹をだして、体を前に傾けさせたかあったのあってところですかね。


自分で赤ペン先生。

体の可動域とかも、まだまだ理解できてませんね。


割と、日課にしててもいいようなことでも、やらない日とかありますね。

絵舐めてるからね。


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