までも行ってねーよと思うけど。
上手くなるにはね。
今まではただ漠然と、顔を描き、体を描いていたけど。
実際に、自分のキャラクターになにかさせようとした場合に苦労してました。
また、反対に、何かさせていた方が書きやすい場合もありました。
練習方法としてあまり意識してこなかったが・・・もったいなかった。
いつも、この向きで顔を描いたら、目と鼻とかはこうだろ・・という感じ。
からだをかいたら、こんな風に続いていくかなと。
そこにビジョンがないわけね。
人体の構造の確認というか。自分の中でのね。それしかやってない。
だからもっと、こうしいってことを練習して出来るようにならなきゃいけないなっと。
そのアイデアを出すのが結構難しかったりするんでしょうけど。
あとは自分の癖から苦手な部分を割り出すってこと。
癖はどうしてもありますね。
青山充じゃないけど。
私の場合は、線画とてもえぐれます。
いろんな方向にえぐれるが、大抵はえぐれるというぐらい内側に、内側に線が逃げるように神職していきます。
これをアウトラインだと思うなよと。
そこに、自信のなさや、線への苦手意識。
また単純に引けない線だったりする場合もあります。
が、えてしてえぐれる。
そういう線の癖は誰にでもあると思います。
やっぱり人の絵をみててもある。ラフだと特に分かる。そういう癖を理解して、絵にするときには修正しているんでしょうけど。
たぶん、こういう癖があるんだろうなって、傾向みたいなものが見て取れますね。
いい癖も悪い癖もあるよ。
とにかく私の場合は線がえぐれる。自分で認識しているのはそこ。
おそらくもっとたくさん癖があるし、重大なものも隠れていると思うが・・。
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