2013年8月29日木曜日

パースの難しさは異常


パースの難しさは異常です。
1時間よりたくさんかかったけどダメでした。
どれぐらいやってたかは不明;;

消失点に向かう線とかは上手にかけても。さらに、サイズとかも関わってきますし。
逆にそういうのが、感覚でわかってくると。絵を描く時にプラスに働くんでしょうけどね。
前提として考えることが出来ればってことですが・・。

対比するものを描いてないんですけど。かけなかっただけです!!


ラフを描いて、パースにあわせてみようって思うとんでもないことになりることがあります・・・。

この椅子らしきもの場合でも、構図的に結構とがった角度でみてたんだなってことを改めて思います。わりと一点透視に近いんですけど。椅子がずいぶんとまえに来ていて。そうすると、この椅子を中心とした前後関係は不可能・・。
考えられるのはこの椅子越しに見た風景になりますが。

それ・・私の描きたかったやつじゃない!
むずかすぃ~~。

これは画角はたぶん、人間の目に近いと思う(広角っぽく見えるかもしれないけど。おそらくね・・。)
ちょっとだけ絵から突き出してるようにみえるかも知れないけど。実際の視野では切り取られているところなんでしょうか。

だけど、原則的には、この椅子のもっと手前を想像することは可能。それはパースが可能にさせました。
奇妙なことですが・・。
それって単純に広角ってことになっちゃうってことかな?



ダメだーって思う日は、単純に絵を描いてない・・。
それでも、そっから絵を描くからつらいね。
逃げたくなるね。

ほら、youtube見るよ。
 アニメ一休さんの作画・・・神じゃねって感じでね。 


さすがにものたりないので模写だけど。
たった2体で燃え尽きてしまった。


今日はさぼってない・・
決してね。どうしても描けなかっただけ。

0 件のコメント: