塗ったけど・・・。
体の影がよくわかりません
アニメ塗りもよくわかりません
実際に裸になってみても、そんなに極端に影がつくわけではないから
影よりもテカリで表現したほうがいいのかも知れません。
サムネで見るたびにおって思うんですけどね。
サムネで見ても首周りは特にダメですが。
がんばるもんね;;
顔描いてて、そうだアニメ見ようかなと思って、それを見ながら描いた感じです。
絶対なんとかというアニメをかなり飛ばし飛ばし見ました。
内容も一切入って来ませんでしたし、「マドカマギカ」も見たことがないんですけど、それでも下書きにあるんだろうなってことが伝わってきたアニメでした。
アニメもエロ同人誌もタダで見られる時代ですが、それでも見る価値ないなって判断されるものってありますよね。
私の同人誌もタダでいいから見ていただきたいです。完成すればですけどね。
※※※ お断り ※※※
はじめに
私は学者ではなく、専門的な文献を読んだわけでもありません。
絵を描く上での自分の考察に基づいて文章を書いていますので、間違いがあると思います。
また、考察の中に自分の宗教観も入ります。すいません。
これは他の文章などにもいえます。
※※※※※※※※※※
美術解剖図を見て、考えたのですが、それには地理的特徴がありますね。
配置は、これが骨、および筋肉、流れに関しては作られていて、どの中にも超合理性(理論を越えた合理性)を持っています。
すなわち筋肉は、細胞でも、他の何者の意思でも(それは神の意図でも)ない、意味によって出来ています。とにかく、不連続ではない流れの一部としてそこにあります。
不連続的と考える場合、意味や意図はそこにあるかもしれません。
しかし、筋肉また骨は、そこでは無意味です。
人体はひとつ1つの意味。また、肉や骨はそれぞれ1つの流れの内部に見つけられた名前にすぎません。
三角筋と大胸筋の関係は不連続的な個々ではありません。それらだけ切り取って説明することは、語りつくしても不十分です。
腹直筋と恥骨筋や大内転筋(内もも)との関係にも見て取れます。
ここに一見無縁に感じられる、重要な関係性を見つけました。
ルーミスの手の考察『どのようなものを掴む場合にもしっかりとそれに吸い付くような構造』。が、近いのであり。機械的な考察は冗長であり、やや言葉足らずになってしまう。しかし、対象自体をよく捕らえたような気になる。
今となっては大昔に熱心に見ていたhitokakuさんのサイトでも、J・シェパードのやさしい美術解剖図を見ていても、骨があって、そこに筋肉が付くような説明がなされておりました。
神がいらっしゃって、人をおつくりになったというような、三段論法であり、もちろん、それは考え方として極端に分かりやすいのですが、私の誤解を招き、それが解消されるまでは長かった。
そもそも、三段論法自体が、誤解を世に広めることに、最も有効な、詐欺師の理論であったことも忘れておりました。
つまり、真実であれ、なかれ、専門家が読むべきであり、私のような素人が鵜呑みにするのが間違いだった。
骨は単に、他の流動性の安定のためにそこに出来ている。
血管もそう。
血管があって、そこに血が通ってゆくののでは、はなはだおかしい。それは血の通りたい道に血管が、他を押しのけて出来ている。
雨と土の関係に他ならないでしょう。もともと、山に、川があったわけではない。ましてや、川が先ではない。血が、栄養を運ぶために、また酸素を欲した細胞が、押しのけさせたのであり、他の細胞の気遣いにより空けられたのである。血管はそこに居直り、筋肉はどこか遠慮している。
キリスト教でいわれる、神が二人の人を作ったと、しかし、その人間の出来方というのに、一切の意思や意図が感じられない。これは、自然の中で山や川が出来るのと同じように出来ているんではないかと思ったんですね。つまり、自然がおつくりになったのです。
そもそも、細胞自体が、生まれるときには役割を与えられない。生まれた後に、細胞の意思で何かに変わるのです。
国民が権力に押さえつけられた衆人であれば、
筋肉は皮膚に押さえつけられた細胞でしょう。
結局ね。奴隷なんですよ。
それも可愛い可愛い奴隷。
筋肉は存在自体が、非常に素直であり、脂肪や血管や骨の邪魔になることを自らも嫌う。
信号に対しても従順であり、他の細胞の妨げになったり、人体の意思に反することもしない。
重量挙げについて、最適化したいと思った場合に、筋肉はそのような形に次第に変化していきます。
つまり、腹筋と内ももの関係で気付いたことは、お互いが支えあうことはあっても、邪魔しないということですね。
筋肉にいえることは、三角筋の役割がどうこうというのではなく、人体や、他の筋肉に対し、どのような配慮がなされているか。それは、彼が生まれたときに、なぜ三角筋になることが最適かという、決断に至った、彼の配慮を読み解く以外にはありません。
いくつかの美術解剖学に関するテクストを読みましたが、この点を指摘できているのは、A・ルーミスだけであり、他のほとんどが的外れなことを描いていると思いました。
Aルーミスは本当に偉大。一番最初に手にとってよかったです。
今は友達に貸しているんですが。早く返して欲しいです。
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