作業中の絵が少し進んだって程度ですけど。
頑張った気になっちゃうのが早いかもしれません。
夏のせいでしょうか。
5時間ぐらいやったかな~~って気がするんだけど、実際には2時間も描いてなかったり。
描いても描いても完成にたどり着かないので、バテるまでかくんですが達成感もないという。
今日何もやってないんじゃないのっていう焦りも出てきますね。
無意味な焦りですけどね。
色塗りには入ってるんですけど、体の影がやっぱりよくわかりません。
おっぱいをエロく見せるにはどうしたらいいんだろうって悩みもありますね。
おっぱいって、エロく描いてる人、あんまりいませんけどね。
体上手いな~って人の絵の模写ですけど。模写なら5分ぐらいで適当に線を描いて、色塗りまで、丁寧ではないですけど、できるんですけど。
ここから精密に仕上げようとすると、どこかで躓くのかもしれませんけどね。
なかなか自分の絵は上手くいきませんね・・・。
まだまだ模写とかで学ぶ段階なのかも・・・・・・。
模写はほとんどやっていません。
自分の絵を描く時の参考に、何かみるってことはありますけど。
ネガティブスペースっぽいもの
髪の毛の奇抜な色については、枠だからということで納得しています。
また、背景も枠。
あるいは、地面などであれば、キャラが飛び出しているようにしたい。
宇宙であれば、キャラクターが吸い込まれていくように。
ま、つまりは枠なんだね。 輪郭ってそういう意味なんでしょうね。輪郭がかさなっているのは、どちらかが、手前にあるから。また、どちらかが飛び出していて、どちらかが吸い込もうとしている。
空と人をかいて、空に人が吸い込まれているのか、空から降りてきているのか。同じ空の中で、別々の解釈は不可能。
顕微鏡のパースはどうなってるのかと検索したが求められず。
理論上、肉眼と同じ画角では、ほとんどパースはかからないはずですが、人間の画角ではそもそも、微生物を見ることは不可能?
レンズで接写されたような虫の顔や微生物にも、あまりパースがかかっているとは感じませんでした。実際はどうなんでしょう。
脳 線のイメージと予測
近年、脳でイメージした映像を、モニターにおこせるという技術が進歩しましたが。
イメージが悪いのか、まだまだ技術が足りないのか、色も線も、もやもやとしています。
しかし、技術が足りないというよりは、実際にはこのようなイメージではないかと思うんですね。
実際に人と対峙したときに、脳みその中で、彼がただそこになっているようなイメージでは捉えていません。
彼が、次にどこまで動きうるかというところまで、イメージしています。
それがあるから、驚いたりってこともあるえわけですね。
だから、彼を、ピッタリと固定した状態でイメージするのはすごく難しい。
モニターにおこした映像が、もやもやとしているのは精密だと思う。
私が思ってるパース
http://www.nicovideo.jp/watch/1371462247
ニコニコ動画の記事で紹介されていた動画ですが。
これを見て納得できてる人が信じられません。
そもそも3m先っていうのはどうやって割り出すんでしょう?
そこから、縦に移動すれば、どこの線も理論上は3m先になるんですけど。
紹介されていた比率になるものが、アイレベルから考えられる地面ってことなんでしょうかね。
3m先がどこなのかってことと、アイレベルからどれぐらい離れたところに位置するかってところまで出さないと、理解できないと思うんですよね。
これを、おおおおおおおおとか言っちゃってる人って本当に分かってるんでしょうか・・・。
私ひとりが分かっていないんですかね。
一応メモ
画角50mm
アイレベル150cm
3m先の正方形比率
30:13.6
100:45.333
画角って、単純に、円から、レンズのパイを切り取った割合?
絵とかいって、全然理論的に成立してないんじゃ・・・。
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