2013年6月5日水曜日

白黒


練習

デッサンの上手さってハッチングの上手さじゃないんですか?

かなり上手い動画みたことありますけど、意外とネットでは、この技術に触れられている記事が少ないです。ほとんどないといってもいいですね。

デッサンって、ある程度上手い人が、形バシっと捕らえられるのは当然だと思いますし、そこからはハッチングで見せるしかないじゃないですか。

でもこのハッチングってかなり難しいですね。
狙ったところに線が引けないのもありますが。(それによりムラが非常に激しくなる)

さらには濃淡を見る力も必要ですけどね。意外と、それは難しいことではない気がします。

30秒ドローイング

デッサンがやりたいわけではないですけど。
イラストも、色の塗り方やデザインのセンスを高めるのが、大きな目標になっていくんだと思います。
ほとんどのイラスト講座が、線画の作り方などを飛ばして、色塗りから始めようとするのがその理由でしょう。
あんまり色塗りで感動することはないですけど。
配色自体がいいなと思うことは多いですね。
色の塗りかたが残念だから、台無しになるってこともあるでしょうが。


形はまだまだ理解不能。
上手く操ることも出来ませんが。

シンプルに塗りたいですね。
理解しやすい塗りにしたいです。

線画は、空間を微分した表現法だと思うんですけど、つまり、シンプルとはそのように塗りたいってことです。
かなり限界まで収束させて、線の幅などない方がいいのでしょう。

何もかかない白ほど綺麗なものはない、でしたら、線画の美しさはその次点に位置します。
アニメ塗りは感動します。線の延長線上にあるはずです。
上手く出来るようになりたいな。

複雑に塗らないというわけではないです。
複雑なアニメ塗りもありますし、それは非常にエロい。




ラフ抽出 → 下書き

乱交パーティーへようこそ。
スケールの大きなものを描く方が、上達するんではないかと思いました。
ただ、カンバスが小さかったのが失敗でしたね。

この絵と、上のラフで描いたショタを完成させようと思ったんですけどね。
全然終わりませんでした。
たくさん絵を仕上げたい。

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