・自身がない。諦めたい。投げ出したい時。
・単純に他に興味が移ってる時
後者の場合、かなり良性だと思います。
前者の場合。絵を描かないんだったら、何するの? でも何もないから。絵も描けませんしね。
今から目を覚まして、絵を描くとしてって考えると不安しかありませんでした。
ネガスペ・ポーマニ・手
新しいものを描く時に、ほんとうにつまずいてしまう。
色んなものを描くことが大事なんだと思いました。
たぶん、デッサンってそういうことじゃないかなと。
人を描いて、静物画を描いて、テーマを決めて何か書いて。
コップ描いて、毛布を描いて、また人を描いて。
人ばっかり描いてても無意味ではないけど。まったく応用がきかないのかも知れません。
装飾品なんかでも。もうダメ。服もダメ。
描いたことがないというのがほんとうにつらくなる原因で。たくさん描けばいいんだけど、焦ってしまう。
1回描いてみたら大分変わるっていうのは、過去の経験からわかってはいるんですけど・・・。
考えよ~~
{
質感
面・影
アウトライン
}
あたりを描いて、そこに他人のキャラクターを乗せていく・・。
同じアングルだと、ただの模写になりますね。バランスとかも直したくなる。
背景の練習 →
他の絵から学ぶのには限界があると思いました。
その背景のあるAVを見たり、AVのサンプル画像とかが実用性あるものおおそう。
割と背景に気を使っているAVありますしね。
今日は一日中ペンを握ったまま机の前にいたけど、結局これぐらいしかかけませんでした……。
線はやったけどね。
寝る前に松岡修造のMADとか見てたらほんとうに元気出てきた・・・。
朝みればよかった。
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