立体感立体感っていうけど
自分の絵のどこに立体感がないのかという考察も大事ですね
本当に立体感がないのかという確認と、ないとすれば、どこに原因があるかということです。
全体的に立体感がないのか。
立体感があるところとないところが、明確なのか。
思うにいつも、手足には立体感が出せていません。
立体感が出ていないと思うところ。
その立体をなぞれないところ。
こういう練習が本当に必要だったんですねぇ。
パースもですけど、絵に関しては自分の直感があまり正しくないことが多いですね。
早めに見直せてよかったんでしょうけど。
センス悪いのかな。
面をなぞる。難しいですね。
ドロマスくん? こんなことは絵を描きはじめて1ヶ月の子でも出来てることなんですよ?
だとしたら嬉しいよ……
後1ヶ月後には私も出来るようになっているんですね。
フィギュアの広告を見ながら
やっぱりフィギュアほしいですね。フィギュアほしい人の気持ちが良く分かります。
違う角度からも見たいんでしょう。
それって絵を描く人の気持ちなんだと思います。
私は絵を描くまではフィギュアなんて欲しがらなかったし、その裏側がどうなっているかなんてどうでもよかったから……。まだまだ立体的な感覚にも乏しいんだと思います。
フィギュアだと拡大するにしても、すぐに限界がきてしまってつまらないところもありますが。
これは解剖してみたいという欲求も、そこそこに抑えられるので非常に健全な趣味なのでしょう。
それはそうとフィギュアの広告をみていますと、綺麗に光があてられていて、絶対、我が家の蛍光灯ではこんな色にみえないんだろうなってものもあるんですね。
写真でそのように見せることをよしとするなら、そう塗ればいいのにと思うんですよ。
生身の人間ではなく、フィギュアだからそれが、可能なんじゃないですか?
でも、技術が足りなくて出来ないんでしょうね。
可哀相。
フィギュア業界もまだまだなんですね。
生身の人間が描きたいという欲求のため、近所で本日開催されていたヌードクロッキー会に参加しようと思いましたが、やはり参加しませんでした。
しなかったことの報告をする人はゴミだと思います。
勉強しなかった。
ダイエットしなかった。
ヌードクロッキー会に参加しなかった
やる気だけはあるってことが言いたいんですね。
身の回りに色んなゴミがいますが。
このゴミを洗い流す雨はいつ降るのでしょうか。
今日フィギュアを描きたいと思ったのは、その心をどこか慰めたいという気持ちがあったのではないかと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿