2013年5月22日水曜日

足裏



うわあああああああああ

消失点と体のパースについて、恐ろしい発見をしてしまった……
あってるかどうか分からないですけど。
あってるとしたらたぶん常識なんでしょうけど……。

発見というか、ただの人物パースとしての考えなんですけど。そんなふうに考えられるようになるまでどれぐらい時間かければいいのか……と悩んでいたところなんですけど。

絵をこれから仕上げるところだったのに……。

しかも結構ながい差分を考えた一枚目だったのに……。
背景とか描いちゃったのに。

うれしいやらかなしいやらですね。

でも一点パースだからひらめいたのかも知れません。
2点パースや3点パースを描く時に応用できるかはわかりませんけど。

自分の考察に当てはめて、手直しできるかな……





パースで本当に不思議だと思ったのは、アイレベルに平行、もしくは消失点に水平になった時、物体の奥行きが完全に消えるってことなんですけど。

観察者から離れすぎた場合も、その物体の奥行きはきえますけど。
それは消失点との垂直により近づいているからですね。

この中央にある大きな白と茶色の物体はベッドなんですけど。
これだと、そうとう長い奥行きがありますよね。
300メートルぐらいはありそう?


ううううううう
ほんとに出来るようになりたい・・・。
自由自在に操れるようになりたいです。
もう絵なんてかけなくてもいい……。

パースの神様お願い。





とりあえず乗せてみました。



今の実力じゃどうしようもないことに悩みすぎていたり時間をかけすぎていたりするのかもしれません……
もっと直近の問題を解決していきたいです。

どうすれば……

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