-18
私がロックを聴くときには、非常に重要視するリフですが、それと無関係に曲を選ぶならコレですね。
Dir en grey 自体は熱狂的なファンから、普通に好きだと人まで幅広く好きな人が多いです。いろんな友達とカラオケに行くことがあるなら、Dir ばっかり歌ううっとおしい人に出会うでしょう。
ain't afraid to die を一番にあげる人も少なくないと思うので、貼り付けてもって気はしますが。
ain't afraid to die を一番にあげる人も少なくないと思うので、貼り付けてもって気はしますが。
Dir en grey には非常にメロディアスなサビが多く。サビ以外で何か強いインパクトを残そうと、挑戦的な工夫をすることが多いバンドです。
ペニシリンなどと比較すると、先鋭的ではなかったかなと思ったり、二番煎じなのが惜しいと思う曲も多いですが。 ain't afraid to die は、Dir のもっとも得意とするメロディアスなラインを、後半の盛り上がりにかけてふんだんに織り込んだ不朽の名曲だと思います。
こんなにドラマチックに展開する曲も珍しいですね・・・。
Disintegrationと並んで、芸術点が高いです。
こういう絵がかけるようになりたい。
全然違う技術での話だけど、いいなって思ったので。これを絵に置き換えて・・・。
絵は毎日描いた方がいい。
描かない日がしばらく続くと、描く気がなくなってしまう。
もし、絵をしばらく描かなかったとしたら、まず30分だけ(1枚だけ)絵を描いてみる。
そして、明日は2枚、3枚と増やしていけばいい。
そうすれば、一日10時間絵を描くことも出来るようになる。
最初に4分だけ描こうって気持ちで始めるのがいいよって記事を読んだこともあるんですけど。別にそれはピンとこなかった。
結局4分だけ描いてもなんの意味もないですからね。
全然モチベがないときでも30分ぐらい描いてたらノってくることあるし。モチベがまったく上がらないまま3時間ぐらい描いたら、ほとんど確実にノりはじめるポイントがありますけどね。
まぁ私の場合はほとんど線を引いたりすることから始まるし。
線を引いてて気持ちよくなってくると、その気持ちよさを追求しはじめたり。
線はちょっとつまらないかな~~となって、丸や四角を描き始めて。ちょっと四角にパースかけてみようかなとか。立体にしてみようかなとか。
それで次に進むのかなと思ったら、線に戻るときもありますしね。
線を引くことに関しては、時折迎える新境地に嬉しくなったりもします。
例えば、描いていると、腕が気持ちよくなってくるという境地。
また、最近では、描いていないほうの腕が気持ちよくなってくる。
この感覚は、普通のイラストを描いている時にはまだありません。
pixivでああーこんな感じで顔かけたらいいかな~~って絵をみつけて、プロの人らしいけど。その5年前ぐらいの絵をみたら、それもめちゃめちゃ上手いんだけど。
そこまで、顔は魅力ないかなって感じだった。(それでも感じられるレベルだけど)
そんなに鍛錬が必要なんですかねぇ・・・。
気が遠くなりそうですよね。
なんか自分で落書きで描く顔は、嫌いではないけど。萌えではないなって思います。
萌え絵に近づけようとすると気持悪さしかないですね
萌えっぽい絵にするには、パーツを全部書き直したり、ある程度の運が必要になってきます・・・。
下手なりに自然な感じで決まらないしね。
バランスやデッサンが完璧に狂ってる絵でも、記号の連続としてみた場合に魅力を感じるものがあります。
当初は、そういう絵に技術などを感じませんでしたが、記号化を理解すると、それにも高い技術力が必要なことが分かります。
上手く記号化することが出来ればいいですね。
記号化されているものから学ぶのが手っ取り早そうですけど。
最近あんまり模写とかする気にならない・・・。
以前、自分の絵をかかずにマンガの模写とかしかしていなかった時期は、記号化という意識をせずにやっていました。非常にもったいないことだった。
なんとなくペン入れ。
紙に全身が入らない不具合を修正したいですね。
半年で同人誌作るって目標も馬鹿らしいものですね。
これが出来なければ出来ないで、そうとう落胆すると思いますけど。
今後の人生も何もいいことないんだろうなと・・・。
何も成し遂げることないんだろうな。
0 件のコメント:
コメントを投稿