いままで意識していなかった部分の比率・対比を考えるようになってきました。
これはキャラクターを描く上での、ダンジョンの深層部なんだと思います。
全てのパーツの対比を把握するのがラスボス的な存在で。
それ以上がやり込みのなんだと思いますね。
RPGで例えたの、分かりますか?
ペン&インクに漫画を描くためのガイドが載っていたので、それを参考に同人誌作っていこうと思う。同人誌っていうか。なんていうんだろう。エロCG集みたいなの。
ネットでダウンロード販売とかしているやつです。
プロットは終わりました。
プリキュアの世界観・ストーリーの私なりの解釈を出せればいいなと思いますね。
そんな大したものではありませんけど。
ただ、それのほんの一部で簡潔させることになると思いますし。同人誌で続き物で出すのは違う気もするのでやりませんが。
同じ世界観を継承した、次の同人誌は描くかも知れませんけどね。まぁとりあえず1つ完成させてからですね。それが完成するかどうかも分かりませんし。完成させるのはほんとうに大変な気がします。
CG以外の台詞やシチュエーションは書き上げました。字コンテが60パーセントぐらい経過したところですね。
プロット
95%
キャラクター表
100%
字コンテ
60%
ネーム (絵コンテ)
20%
下書き
6% --5+1%ぐらい
ペン入れ(線画)
下塗り(配色の決定)
塗り
仕上げ・効果
台詞を見直す
ペン&インクでの手順を、自分なりにCG集に置き換えてみました。その経過です。
ひとつひとつを焦らずに丁寧にやっていくことって書いてありました。頑張りたい!!
しかしあれだね。
これっていいのかな~~って思う自分の構想を、いざ字とかにおこしてみると。
ほんとうにいいのかなって疑いもあるし。
出来上がりを想像したときに、うーん、いいんじゃないかなぁって思うところもあるし。
漫画やCG集をたくさん仕上げたことがある人は、こういう感覚も養われていくんでしょうね。
この段階では、うまくいくのかいかないかも、分かりませんからね。。
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