2013年7月13日土曜日

正八面体

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5ヶ月記念どうしようかなっ。

今同人誌作ってる途中だから、5ヶ月記念どうでもいいかなって思ってましたけど。
完結している4コマ漫画が4つほどありまして。それを完成させてみようかなって考えてます。
しないかも知れませんが 笑
5ヶ月記念にしてはあまり手の込んだものにならない気がしますけどね。


立方体を描く時に、それが正しくかけなくても。各面のベクトルを、差別化して描くことは誰にでも可能だと思います。
立方体は数学の勉強でも、見慣れていますし、サイコロやテレビなど、身近なところで接しているのも原因でしょう。

そこで、面の数を増やしてみたらどうか。
正八面体や正十二面体を描いてみると。数学の勉強のときに実際に描いてみた経験がないと難しい。面の差別化が出来ません。
これは、実際に見て描いても難しいです。

ただ、やっぱりこれは勉強になりますね。自由自在にかけるようになれればいいな~~。
ある程度の多面体ぐらいは、どこからでも描けるようになっておかないとね。
また、どの絵にも参加させられるようになりたいですね。


こうやって立体とかを描いてると、やっぱりパースについて、尽きない疑問が浮かび上がってきます。初歩の初歩ですが、地平線ってどういうことなのかとかです。

地平線ってそれだけで、地上と空を分けているんですけど。奥行きをあらわしていて、なんで、そこまですすむと、空に変わるのかってことですよね。
四角形を地平線まで増殖していくことは可能ですが、その先はどうなるんでしょう?
この図の中でもマイナスはありえないのかな?

地平線だけで考えると、地上と、空というのは絵の中で単純に一本の線でわけられているけど。その性質って大きく異なるものじゃないですか。
空気と地面の扱い方って全然違うでしょ。

で、自分がこの地平線の上に立っていることとかも疑問に思えてきますね。
あの地平線よりも上に位置しているってことが……。

こういう疑問をバシっと言葉で解決できないのがきついですね。
頭わるいからね。

パースはほんとに難しくて理解できないし、自分で解き明かすことも難しいですね。
まったく研究していないんですけどね。
パースは、それがどの程度のレベルか分かりませんが、急に今までやってきたこととは違う。複雑な仕組みを覚えなくてはならない段階が訪れますし。
それ以前もまだ無理なのに、どこまでおくが深いのかと。

しかも、いまいち何に生かされている理論なのか分からなくって、余計に学ぶ気がなくなってしまいますね。

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