絵がどれぐらい上手くなるかという記録と、考察を書いていきたいと思います。
※(ブログ設立は3/20日になりますが。)
絵が上手くなりたいと刺激されたきっかけがあったのは2/13日、たまたまこの日ネットサーフィンをしていて覗いたサイト萌える絵の描き方を教えてくれ<http://www.moee.org/index.shtml>の赤ペンうpロダというコンテンツを見て感動し、自分も絵を描こうと思い立ちました。
そして、私は後先も考えず、ペンタブレットintuos5を衝動買いしました。
半年後までに同人デビューできればというざっくりとした目標をたてて、絵を描こうと思ったのです。※(この日はまだ、ペンタブレットがないので、作画はしておりません。)
ペンを手にとること自体が5年ほど間をあけていることになると思います。
絵はまるっきり描いたことがないわけではなく、小学校や中学校の授業で習った程度です。
小学生時代に、クラスの女の子がマンガを上手く描いていたのがうらやましくて、教えてもらい、簡単なキャラクターをコマに動かしていたのは覚えていますが。まったく、上手いというレベルではありませんでした。
絵の授業を受けてもひどく下手な方で、笑われていたのも覚えています。
マンガは好きでしたが、絵が描くことが楽しいと思ったことはありませんでした。
そのような私でしたが、この日は絵を描くことがいかにすばらしいことか幸いにも気付くことが出来たのでした。
続きます。
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