2013年2月27日水曜日

消失点の考察

・課題
 
 全体を雑にかいてばっかりで、もっと個々にスポットを当てて書き込んだ方がいいかも知れません。
 全体を雑に描いても、全体としてそれなりに綺麗にまとるし、そこそこの味・魅力も出るが、パーツを描いても、それがまったくなんなのかわからなかったり、そのパーツを描く意味さえ分からなかったりします(魅力がなさすぎて、どうしてかいたの? ってことになりがちです。)

 当面はふとももを書き込みたいと思います。フェティッシュ系のサイトでパーツの魅力を模写で学んで行きたいです。とりあえず、ふともも~パンツ 後は、ズボンやスカートの機能を研究したいです。

 塗り絵が下手すぎるので、、玉の塗りかたぐらいできるようになっておきたいです。エアブラシの使い方の練習になるでしょうか。

 研究しなきゃいけないことが多すぎて先行きが不安になることもありますが、クロロも僕と同人サークルを作って、手伝ってくれるかも知れないのでがんばりたいと思います。




点が頂点の立方体の辺は、他の消失点を共有する辺より大。

線が頂点となる立方体は、その内部において、消失点をひとつ失う。
面が頂点となる立方体は、その内部において、消失点を二つ失う。

立体と、パースの関係は、その立体の内部に侵入するたびに、暫時矛盾する。


輪郭は二つの面の境界であり、そこに線は存在しない。
何かをモチーフに輪郭だけのスケッチを行っても、立体感は出ない。
立体感を表現するには「面」を描写する必要がある。

面を描写するとは
1.面の傾きを 2.面の色、明暗を 3.面の質感を あらわすことである。





恐ろしく綺麗に線が描けた気がします。


ナショナルジオグラフィックを見ながら
マツテンのかわいさは異常


ポーマニ


模写
 すわりポーズがなかなか難しいです。すわりポーズの基本を知るためにもっと色んな方向からかいた方がいいのかなと思います。 服の素材とかも全然かけていません。致命的です。服のデザインもできませんが。






丸は、いわずもがな、手書きではありません。
これはインチキでよくないらしいですが、手短な球がなかったのでしかたがありません。 




 ワコムからは返答なし、やっぱり数日はかかるのでしょうか。
 4000文字以内でおさめたのだから、その4000文字は確実に読み、解釈するのだということでしょうから期待します。


モチベーションUP

 模写の鉛筆画は、半年程度で写真並みになれるようです。
 それも、鉛筆画教室にかよってる主婦レベルがです。
 講師がいいのでしょうけど。


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