2013年2月19日火曜日

メモ発見

全然伸び伸びとストロークできていない
立方体とかを、たくさん書いたり消したり、書き足してまた消したりばっかり

理論的に書くために、無駄に時間を使って考えたり・・・。

丸は伸び伸びとかけてたと思います。
円の右下のカーブは満足です。

立方体は上手く描けるようになりたい。
立方体を量産できるようにしたいです。
ただ、結局、間違ってる立方体ができあがるので、そこで筆がとまって伸び伸びと描けないのだと思います。



直線はグリッドの上をなぞるのと、何もないところに描くのとで、どうして正確さに違いがでるのでしょうか。上はもちろんフリーハンドの直線です。
直線が頭にインプットされていないからなのか。それとも、グリッドがあることで、視覚が感知出来るずれの大きさが変わるのでしょうか。







方眼紙を使って円を書いている時に疑問に思ったのですが

 円の4等分と、その円の描く中にあるan=n^2内の正方形の中に描かれた方眼紙にかかれた、弧の対角線は、相似であるか?

 あるan=n^2内を弧の対角線として通る円の4等分と、an=n^2内に描かれた図形は相似であるか。

 は、少し考えたけど全然違うと自己解決しました。










 パースについては少し勉強したが疑問しかない。

 三点パースの各点はどういう意味を持つのか考えたが、頭が悪いので、考えがまとまらない。

 あと、上とか下とか左とか右って概念も、三点パースの中ではおかしい気がする。


 各パースがオブジェクトに、何か情報を与えていることは確か。
 x,y,z座標のような何かを与えているのか、それとも別のものがあるのか・・・・。


 視界に入らない(裏側の)パースは、どんな情報を与えているのか。
 その3点の交差が数学的にどうして裏になるのか導き出すことは可能か?



 立方体

パースの数は 3
辺の数は12
頂点は  8
面の数は 6

 四角形の返の数は4


消失点の2点が四角形の形を決めて
1点が裏か表かを決めている?


消失点がひとつ隠れた立方体は四角形に見える?

辺がひとつが重なった立方体の面はひとつ消える?


 うううううううううううん分からん


 ただ、三点パースが矛盾したときに、絵には違和感が出るだろうし、変な立方体には、矛盾した三点パースが当てはまっていると思う。

 消失点を真上から見ると、同心円の広がりである(この書き方は語弊あり)。目線の高さは、消失点の同心円に向かう角度によって決まる。
 厳密に言えば、消失点の放射はその同心円(より厳密には同心球)の垂直に交わる。



修正
ではなく、消失点はふつうに4個ある。

パースの消失点が視界と重なると面が1つ消えるは、調べてないが、消失点から放射される線は、他のいずれかの消失点から出る放射と、直角に交わる関係をもつ。
また、放射と、その他の消失点が交わることはない。

放射は、他の放射に対し、直角で交わるように導かれる = 放射と他の消失点の関係は、平行である

この現象は、消失点、遠近法的な視野を持つと考えられる。、消失店は、自身が他の視野が持つ視野の収束(結果:点)であるとともに、他の収束点によって、自らの視野を点に収束させる。











0 件のコメント: