全然伸び伸びとストロークできていない
立方体とかを、たくさん書いたり消したり、書き足してまた消したりばっかり
理論的に書くために、無駄に時間を使って考えたり・・・。
丸は伸び伸びとかけてたと思います。
円の右下のカーブは満足です。
立方体は上手く描けるようになりたい。
立方体を量産できるようにしたいです。
ただ、結局、間違ってる立方体ができあがるので、そこで筆がとまって伸び伸びと描けないのだと思います。


直線はグリッドの上をなぞるのと、何もないところに描くのとで、どうして正確さに違いがでるのでしょうか。上はもちろんフリーハンドの直線です。
直線が頭にインプットされていないからなのか。それとも、グリッドがあることで、視覚が感知出来るずれの大きさが変わるのでしょうか。

方眼紙を使って円を書いている時に疑問に思ったのですが
円の4等分と、その円の描く中にあるan=n^2内の正方形の中に描かれた方眼紙にかかれた、弧の対角線は、相似であるか?
あるan=n^2内を弧の対角線として通る円の4等分と、an=n^2内に描かれた図形は相似であるか。
は、少し考えたけど全然違うと自己解決しました。
パースについては少し勉強したが疑問しかない。
三点パースの各点はどういう意味を持つのか考えたが、頭が悪いので、考えがまとまらない。
あと、上とか下とか左とか右って概念も、三点パースの中ではおかしい気がする。
各パースがオブジェクトに、何か情報を与えていることは確か。
x,y,z座標のような何かを与えているのか、それとも別のものがあるのか・・・・。
視界に入らない(裏側の)パースは、どんな情報を与えているのか。
その3点の交差が数学的にどうして裏になるのか導き出すことは可能か?
立方体
パースの数は 3
辺の数は12
頂点は 8
面の数は 6
四角形の返の数は4
消失点の2点が四角形の形を決めて
1点が裏か表かを決めている?
消失点がひとつ隠れた立方体は四角形に見える?
辺がひとつが重なった立方体の面はひとつ消える?
うううううううううううん分からん
ただ、三点パースが矛盾したときに、絵には違和感が出るだろうし、変な立方体には、矛盾した三点パースが当てはまっていると思う。
消失点を真上から見ると、同心円の広がりである(この書き方は語弊あり)。目線の高さは、消失点の同心円に向かう角度によって決まる。
厳密に言えば、消失点の放射はその同心円(より厳密には同心球)の垂直に交わる。
修正
ではなく、消失点はふつうに4個ある。
パースの消失点が視界と重なると面が1つ消えるは、調べてないが、消失点から放射される線は、他のいずれかの消失点から出る放射と、直角に交わる関係をもつ。
また、放射と、その他の消失点が交わることはない。
放射は、他の放射に対し、直角で交わるように導かれる = 放射と他の消失点の関係は、平行である
この現象は、消失点、遠近法的な視野を持つと考えられる。、消失店は、自身が他の視野が持つ視野の収束(結果:点)であるとともに、他の収束点によって、自らの視野を点に収束させる。

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