A.ルーミスのやさしい人物画、読了。
インターネットだけで学んでもよいと思いましたが、評判の良い本も手元におきたくて、やさしい人物が、やさしい顔と手を購入しました。
やさしい人物がは、初心者の私にも分かりやすく、読み応えのある本でした。
そして、やはり絵について赤ペンうpロダで見た、あの講師達のように考えているのだと思って、この考えが間違いではないと再認識しました。
A.ルーミスはそれにしても絵が上手すぎます。
本のイラストは、簡単に描いた手本のような感じで載せられていますが、本当に、簡単に描いているのか気になるところです。
時間をかけて描いたものを、簡単に描いた様に技術で見せているのではと思うぐらいです。
このころにメモをとっていなかったので、何を考えていたかいまさらですが気になります。
早く、大雑把に、理論的に描きたい。
hitokakuさんのサイトで、線と顔の形の模写をしました。
ポーマニさんの手ビューア
相変わらず間に合っていない30秒ドローイング
丸
ドールのアトリエ
落書き
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